ガンプラ好房HGUC MG 1/144から 1/100までガンダムマーカーがあればガンプラは素組みだってここまでできる
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トップコートについて
タイトルについては後ほど(すみません)
![]() 前回の更新から2か月近く経っていることにビックリ… ですがHi-νガンダムはちゃんと作っております とりあえず本体は完成しているのですがHWSも合わせて作っていました デカールで苦戦してましてシールド(HWSの方)は完全に失敗 HWSは無しで画像アップしようかどうしようか考え中です コメントでトップコート(以下コートで)について質問をいただきましたのでこちらでお答えさせていただきます まず私がコートを使っていなのは、ただ単に面倒とか環境が無いというだけのことです つまらない理由で本当に申し訳ないです 実際、普通に部屋の中で吹いてしまうと粒子が飛び散りとんでもないことになってしまいます(要注意!) なのでやはり専用の環境を整えて外に排出できるような装置なんかが必要なのだと思います 時々、コートを使用することもありますが情けないですが屋外で使用しています なるべく風の無い日とか風の当たらない場所とかで… 上の画像のHi-νガンダムもコートをかけてありますが、コレが、まぁ、大変でした メリット、デメリットについて まずメリットについていですが コートを吹きつけることでプラスチック表面のツヤを調整し質感を向上させることができます 水転写デカールを使用した場合はデカールを定着させることができるのでその際も吹き付けた方が良いと思います 一般的につや消しを使用するようですがまんべんなく吹き付けようとすると意外に難しいので私は半光沢を使っています こっちの方がある程度アバウトでもなんとかなってしまうので ただ個人的にそう感じるだけなので使う場合はいろいろと試してみてほしいです デメリットについてですが 完成度を上げるには使うにこしたことはないわけで特に無いのではないかと思いますが あえて挙げるなら動かしたときにパーツの擦れでコートが剥げてしまったり コートを使用する環境とか手間でしょうか それなりに匂いもするしで家族(特に嫁さん)やご近所に迷惑をかけないようにした方が賢明です RGですがメッキ調のシールがありますがその質感が気に入っているのであれば メッキの質感を失くしてしまうことになるのでつや消しを吹くことはお勧めしません まだ貼っていないのであればつや消しを吹いたあとに貼ることをお勧めします トップコートについては以上になります 2年半ぶりの新譜 現時点で発売はまだですが2曲聞かせてもらいましたが相変わらずのハロウィンサウンドは健在 アンディ・デリス加入以後のハロウィンのアルバムはハズレが無いと個人的に思います ジャーマンメタル万歳! ![]() :ガンプラ :ガンダム :hg :mg | HOME | |
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